体操女子 鶴見虹子が怪我で引退の危機!? [スポーツ]
北京、ロンドンそれぞれの五輪代表選手 体操女子 鶴見虹子が17日のNHK杯において
最終種目の床の演技前練習中に右足首を負傷し、NHK杯を棄権しました。
神奈川県内の病院で診察を受けた際、右アキレス腱の断裂と診断された模様。
18日には手術を行う予定のようで、復帰の見通しが危うい状況に陥ってしまったようです。
鶴見虹子選手は過去に、怪我に悩まされ「今年ダメなら、引退しようと思っていた」と心の中を明かしていた。
事実、三年ぶりの世界選手権の代表入りを逃してしまった訳だが、一昨年には「右足首を捻挫」、
昨年は「左アキレス腱の断裂」と怪我と向き合いながらも一生懸命に練習をしてきた事を思うと
凄く残念です。
この前の「広州アジア大会」でもエースとして出場していましたけど、本番前に右肩を
痛めていた為、さほど練習ができず、十分な演技が出来なかったのも、
本調子には戻っていない証拠ですね。
日体大の瀬尾京子監督は来年にはリオデジャネイロ五輪もあるが
「回復には安静を保つ事が必要だし、モチベーションを保つには難しいかも。。。」
と話していたようです
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最終種目の床の演技前練習中に右足首を負傷し、NHK杯を棄権しました。
神奈川県内の病院で診察を受けた際、右アキレス腱の断裂と診断された模様。
18日には手術を行う予定のようで、復帰の見通しが危うい状況に陥ってしまったようです。
鶴見虹子選手は過去に、怪我に悩まされ「今年ダメなら、引退しようと思っていた」と心の中を明かしていた。
事実、三年ぶりの世界選手権の代表入りを逃してしまった訳だが、一昨年には「右足首を捻挫」、
昨年は「左アキレス腱の断裂」と怪我と向き合いながらも一生懸命に練習をしてきた事を思うと
凄く残念です。
この前の「広州アジア大会」でもエースとして出場していましたけど、本番前に右肩を
痛めていた為、さほど練習ができず、十分な演技が出来なかったのも、
本調子には戻っていない証拠ですね。
日体大の瀬尾京子監督は来年にはリオデジャネイロ五輪もあるが
「回復には安静を保つ事が必要だし、モチベーションを保つには難しいかも。。。」
と話していたようです
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2015-05-19 01:15
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